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不定期更新中です。 タイトルどおり東方厨です 通勤中に東方アレンジなんか聞いちゃってるやつです。
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本編中に読まれた小毬の絵本
がんばるぺんぎんさんがふと聞きたくなったので書いてみたwwwww
長くなるので本編は続きからどうぞwww

「がんばるぺんぎんさん」

あるところに、ぺんぎんさんが いました。
ぺんぎんさんは、どうぶつたちの くらすまちに すんでいました。
まえにすんでいたところは、ぺんぎんさんの なかまが いっぱいいました。
けれど、ぺんぎんさんは もっといろんなどうぶつさんたちと いっしょにいたかったのです。
どうぶつさんたちの すんでいるまちに なつがきました。
ぺんぎんさんは とてもあつがりで、かわで みずあびばかり していました。
そこにこいぬさんが とおりかかります。
「やあ、ぺんぎんさん。いっしょに おさんぽしないかい。」
そとをあるく こいぬさんは とてもたのしそうです。
「ようし、ぼくも そとを おさんぽするぞ。」
ぺんぎんさんは みずあびをやめて、こいぬさんと おさんぽすることにしました。
「うーん。」
ぱったり。
ぺんぎんさんは、あついのがにがてなので、とちゅうで たおれてしまいました。
「だいじょうぶかい、ぺんぎんさん。」
こいぬさんは ぺんぎんさんをたすけて、かわまで はこんであげました。
ぺんぎんさんは、また、かわでみずあびを していました。
ぐう。
ながいこと みずあびをしていたので、おなかが すいてしまいました。
そこにあらいぐまさんが とおりかかります。
「やあ、ぺんぎんさん。いっしょに くだものを たべないかい。」
あらいぐまさんは じょうずに てをつかって、くだものをたべています。
「おいしそうだな。ようし、ぼくもたべよう。」
ぺんぎんさんは みずあびをやめて、あらいぐまさんと くだものを たべることにしました。
「あれれ。」
ぺんぎんさんの てでは うまくものを つかむことができません。
つるし、と てからすべって、くだものを おとしてしまいました。
「ぺんぎんさんは、くだものを たべられないんだね。」
あらいぐまさんは ぺんぎんさんを なぐさめてあげました。
ぺんぎんさんは おさかなを つかまえることにしました。
おさかなを つかまえるのは、とくいだったのです。いっぱい つかまえました。
けれど、つかまえすぎて、おうちに もってかえることができません。
そこにぺりかんさんが とおりかかります。
「やあ、ぺんぎんさん。ぼくみたいに、くちのなかに、おさかなを いれるといいよ。」
ぺりかんさんの くちのなかは、おさかなで いっぱいです。
「ようし、ぼくも くちのなかに いれよう。」
ぺんぎんさんは くちのなかに おさかなを いれることにしました。
「むぎゅう。」
けれど、ぺんぎんさんの くちばしは、ぺりかんさんより とてもちいさいです。
ぺんぎんさんは、おさかなを、のどに つまらせてしまいました。
「ごめんね、ぺんぎんさん。ぺんぎんさんには、おおきいくちが ないんだね。」
ぺりかんさんは、ぺんぎんさんに あやまりました。
ぺんぎんさんは、おうちに かえることにしました。
ぺたん、ぺたん、ぺんぎんさんは、あるくのも たいへんそうです。
そこに、こねこさんが とおりかかりました。
「やあ、ぺんぎんさん。いっしょに たんけんしないかい。」
こねこさんは、いろんなところを、あるきまわっているみたいです。
「ぼくも、たんけんしたいな。ようし、いっしょにいこう。」
ぺんぎんさんは、こねこさんに ついていきます。
「うわあ。」
どしん。ぺんぎんさんは、ころんでしまいました。
ぺんぎんさんは、こねこさんほど、はやくあるけません。いしにつまずいで しまったのです。
「だいじょうぶかい、ぺんぎんさん。ぺんぎんさんは、だめな ぺんぎんさんだなあ」
ぺんぎんさんは、こねこさんに わらわれてしまいました。
「ぼくは、だめなぺんぎんなんだ。」
ぺんぎんさんは、しょんぼりしてしまいました。
みんなほど すごいことが、ぺんぎんさんにはできません。
ぺんぎんさんは、およぐのが とくいでしたが、どうぶつのまちには、ひろいうみもありません。
「どうしたんだい、ぺんぎんさん。」
ぺんぎんさんに、おほしさまが はなしかけました。
「ぼくには、すごいことなんて なにもないんだ。」
「ふうん、じゃあ、ぼくがすごいことを させてあげるよ。」
ぺんぎんさんは、おどろいてしまいました。
「ぼくのせなかにのって、おほしさまの なかまにあいにいかないかい。そんなことを したぺんぎんさんは、ほかにいないよ。」
ぺんぎんさんは、もっとおどろいてしまいました。
「それは、すごいや。でも、ちょっとこわいな。ようし」
ぺんぎんさんは、がんばって おほしさまのせなかに のることにしました。
おほしさまは、おそらへ、とびあがりました。
「ひゃあ」
ぺんぎんさんは びっくりしましたが、すごいことのために がんばります。
とちゅうで、こいぬさんにあいました。ぺんぎんさんは てをふります。
「すごいやぺんぎんさん。ぼくは そんなたかいところ、こわくていけないよ。」
あらいぐまさんにも あいました。
「すごいやぺんぎんさん。ぼくはそんなはやいの、こわくておちちゃうよ。」
ぺりかんさんにも あいました。
「すごいやぺんぎんさん。ぼくには そんなとおいところなんて いけないよ。」
こねこさんにも あいました。
「ぺんぎんさんは、ほんとうにすごいなあ。」
ぺんぎんさんは、うれしくなりました。
ぺんぎんさんはみんなにすごい、といってもらえました。
おほしさまのなかまたちと いっしょに、ぺんぎんさんは、みんなに てをふりました。
「がんばって、よかったな。」
<おしまい>


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ブログ設立日 2008年10月1日
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