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タイトルどおり東方厨です
通勤中に東方アレンジなんか聞いちゃってるやつです。
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ふと気が付くと、騒がしい雰囲気。
この雰囲気をボクは知っている。そうこれは文化祭だ。
そして舞台ではなにかが行われていた。
それを見ている途中で急にボクの意識は遠のいた・・・・・
遠のく意識のなかでこんな言葉を聴いた気がした
「次元のゆがみはすぐに閉じてしまう、はやくもとの世界へもどる方法を探すんだ」と・・・・・
また気が付くとそこはいつもの学校ではなかった。
それはなんと、小学校だった。
しかしその小学校は何かがおかしかった。
それはボクの通っている高校の友達もいたのだった。
ボクの通っていた小学校と高校では離れているので距離的にも同じところにいるのはおかしい。
しかし、ボク以外はみな小学生で、ボクだけは今の記憶も姿もそのままだった。
普通は過去にもどれたことに喜ぶものだろうが、ボクはとてももとの世界へ戻りたくなった。
その小学校もその日は文化祭だった。
そして同じ舞台で同じなにかが行われることを聞いた。
元にもどるにはまた同じことなのだろうと思ったボクはその舞台が始まればもとの世界へ帰れると思った。
帰りの心配はなくなったので、ボクは急に未来から来たことをみなに言いたかった。
ボクは未来に起こることを友達に言ってきかせた。
そこからボクの記憶はあやふやになって気づいたときには舞台で同じなにかが行われていて、また意識が遠のいた。
そして、気づいたときには布団の中だった。今までの物語は夢であることに気づいた。
同時にボクの心の中には、安心感と、さびしさがあった。
そして今日もいつも通りの一日が始まる、ボクはクラスメイトと登校していた。
そう、小学校の友達とこれから学校へいくのだ。
そして今日の授業の話をして体育着を忘れたことに気づきボクは家へ走って
取りにもどるのだった。
学校についたら今日の夢のことを小学校のみんなに話してあげようとおもう。
それにしてもみなが幼くみえたのは気のせいだろうか・・・・・・
そしてボクは、何事もなかったかのように、学校へ向かった。
登校の途中なにかが頭のなかでひっかかっていた・・・・
学校に着いた。
今日もいつも通りの一日が始まる、しかしなにかが違った。知らない生徒をちらほらと見かけた。
なにか思い出しそうだったが、特に気にとめることもなかった。
しかし、これから起こる出来事をなぜかボクはすべて知っているのはなぜだろうか・・・・・
ただの偶然にしてはできすぎている・・・・
前にもこんなことが・・・・・
しかし、今は今の生活を楽しもう、そう・・・・・・・
今日はこの小学校の文化祭なのだから・・・・・・・・・・・
これはLyleが今日みた実際の夢の話です。
小説風にしたのと記憶がおぼろげなので、多少変えたのはありますがね・・・・・・
この雰囲気をボクは知っている。そうこれは文化祭だ。
そして舞台ではなにかが行われていた。
それを見ている途中で急にボクの意識は遠のいた・・・・・
遠のく意識のなかでこんな言葉を聴いた気がした
「次元のゆがみはすぐに閉じてしまう、はやくもとの世界へもどる方法を探すんだ」と・・・・・
また気が付くとそこはいつもの学校ではなかった。
それはなんと、小学校だった。
しかしその小学校は何かがおかしかった。
それはボクの通っている高校の友達もいたのだった。
ボクの通っていた小学校と高校では離れているので距離的にも同じところにいるのはおかしい。
しかし、ボク以外はみな小学生で、ボクだけは今の記憶も姿もそのままだった。
普通は過去にもどれたことに喜ぶものだろうが、ボクはとてももとの世界へ戻りたくなった。
その小学校もその日は文化祭だった。
そして同じ舞台で同じなにかが行われることを聞いた。
元にもどるにはまた同じことなのだろうと思ったボクはその舞台が始まればもとの世界へ帰れると思った。
帰りの心配はなくなったので、ボクは急に未来から来たことをみなに言いたかった。
ボクは未来に起こることを友達に言ってきかせた。
そこからボクの記憶はあやふやになって気づいたときには舞台で同じなにかが行われていて、また意識が遠のいた。
そして、気づいたときには布団の中だった。今までの物語は夢であることに気づいた。
同時にボクの心の中には、安心感と、さびしさがあった。
そして今日もいつも通りの一日が始まる、ボクはクラスメイトと登校していた。
そう、小学校の友達とこれから学校へいくのだ。
そして今日の授業の話をして体育着を忘れたことに気づきボクは家へ走って
取りにもどるのだった。
学校についたら今日の夢のことを小学校のみんなに話してあげようとおもう。
それにしてもみなが幼くみえたのは気のせいだろうか・・・・・・
そしてボクは、何事もなかったかのように、学校へ向かった。
登校の途中なにかが頭のなかでひっかかっていた・・・・
学校に着いた。
今日もいつも通りの一日が始まる、しかしなにかが違った。知らない生徒をちらほらと見かけた。
なにか思い出しそうだったが、特に気にとめることもなかった。
しかし、これから起こる出来事をなぜかボクはすべて知っているのはなぜだろうか・・・・・
ただの偶然にしてはできすぎている・・・・
前にもこんなことが・・・・・
しかし、今は今の生活を楽しもう、そう・・・・・・・
今日はこの小学校の文化祭なのだから・・・・・・・・・・・
これはLyleが今日みた実際の夢の話です。
小説風にしたのと記憶がおぼろげなので、多少変えたのはありますがね・・・・・・
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HN:
AZ
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/10/15
職業:
社会人
趣味:
東方関連すべて
自己紹介:
ブログ設立日 2008年10月1日
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東方の実力はノーマルシューターです。
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