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不定期更新中です。 タイトルどおり東方厨です 通勤中に東方アレンジなんか聞いちゃってるやつです。
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今まではうやむやでしたが、理解しました
優先権難しいですねww
干渉は優先権があるからこそできるんですよ?
優先権がない場合干渉できません
まぁとにかく俺なりに説明を
各フェイズの終了前には優先権の移動が自動で行われます
フェイズ終了前にターンプレイヤーが優先権を放棄した場合優先権は非ターンプレイヤーに移ります
例 相手ターンのメンテナンスに干渉して人形の森をプレイ等
みなさんメンテナンスフェイズならいつでも発動できると思いがちですが
そうではないのです。
優先権が与えられるのはフェイズの終了前なので
メンテナンスフェイズの規定事項である、維持コストの支払いやメンテナンスフェイズに~という記述のある
効果の解決、それらが終わりメンテナンスフェイズを終了する前に優先権が与えられるのです。
まぁなければ適当にメンテなら撃って大丈夫ですが
んで、メインフェイズですが
メインフェイズに限り優先権の移動が行動によって異なるのです
メインフェイズであればノードセット、カードのプレイ、攻撃、起動効果の使用、を行った場合
優先権が相手に移ります
ノードセットであればマナの枯渇、カードのプレイであれば断罪裁判、攻撃であれば防御やコマンドカード
(防御は攻撃の直接の干渉でしか行えないので、コマンドカード等を使用した場合防御することはできません
かといって防御してからコマンドカードを使えばいいのでは?と思うかもしれませんが、防御を行うと
優先権は再びターンプレイヤーにもどるのでコマンドカードを使用できるのは次の干渉の機会です。)
例 自分はXで攻撃、相手は防御、相手は次の攻撃にそなえて防御したキャラクターに葉団扇を装備ということはできません。
例2 無限刻をプレイして相手のアクティブキャラをスリープにしたい場合はメインフェイズに入る前に干渉するのが望ましいですが、メインフェイズに入ってしまった場合は、ノードのセット、カードのプレイ等に干渉して無限刻をプレイすることが必要です。

ところで干渉では何をすることができるのか、これは皆さん知っている通り
コマンドカードのプレイ、起動効果の使用、奇襲を持つキャラクターカードのプレイの三つです。
ほかの行動は優先権があってもターンプレイヤーでない限りは行うことができません。
以上で説明は終了です。
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