戦闘処理とか

知らなかったので乗せときます
まぁあんまりない場面ですがね
先制持ちキャラクターと非先制キャラが戦闘を行い
先制のタイミングでの戦闘で相手キャラを決死状態にしたときに
もし相手がなんらかのカードでその決死状態を無効にした場合は普通のタイミングでの戦闘処理を行う
というものです
まぁ決死状態なんてなかったってことです
決死状態が無効になれば通常通りに戦闘するよってことですね

最近カードのプレイ方法を忠実に、そして自分のカードに干渉することを意識してプレイングしております
あ、思い出したからもうひとつ
冥界からカードを回収する系の効果ですが
ってかwikiみればのってるんですがね
たとえばリザレクションのプレイ宣言をするとしましょう
リザレクションテキスト→http://www34.atwiki.jp/thvision/?cmd=word&word=%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&type=normal&page=%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
プレイの順番的にコストの支払いよりも目標の決定が先なので
リザレクションのコストで支払ったカードは目標にすることはできません
ここでややこしいのが
たとえばルナサソロライブ
ルナサ･ソロライブテキスト→http://www34.atwiki.jp/thvision/?cmd=word&word=%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&type=normal&page=%E9%A8%92%E7%AC%A6%E3%80%8E%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%80%8F
これも冥界からルナサを場に出すカードですが
ルナサソロライブの効果は目標ではなく対象をとっているので
ルナサソロライブの使用コストでルナサをノードから落とし、それを効果で場に出すというプレイングは適切です
簡単に言うと、１プレイ宣言→２効果選択または目標の指定または宣言→３コストの支払い→４効果の解決　となるわけです
リザレクションでいうと２にあたる目標の指定時にはコストの支払いを行っていないのでコストを支払う前の冥界のキャラクターカードしか目標にできないわけです
ルナサソロライブは対象を指定するので効果の解決前、つまり３の段階でコストを支払ってからなので、ノードから落としたルナサを対象にとることができます
つまりプレイ宣言時に冥界にルナサがいなくてもいいわけですね

とまぁなんかだらだらと書きましたが伝わりましたかね？

え？目標と対象の違い？
目標の〔○○〕って表記が目標をとる表記で
〔○○〕っていう表記が対象をとってる表記
目標の〔相手キャラクター〕って記述ならもちろん目標で
〔相手キャラクター〕って記述なら対象ね
目標にならないっていう効果と対象にならないって効果とがあるから気をつけてね
何が適切で何が不適切なのかを見極めるんだ！
たとえばマスタースパークは〔全てのキャラクター〕なので目標にならないという記述があっても破棄されるが対象にならないという記述があれば破棄されない

やっぱ言葉で伝えるのは難しいね