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不定期更新中です。 タイトルどおり東方厨です 通勤中に東方アレンジなんか聞いちゃってるやつです。
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朝の段階ではかなり覚えてたんですが今思い出すとあいまいだwwww
朝のうちに書けばよかったorz
で、今日見た夢はこうでした
内容がおかしいですが、夢でこれが現実と信じ込んでるもんだからしかたないですね

俺は何か戦える物を探している途中だった
人を殴ったことのない俺でも今の状況だったら気兼ねなく殴り、人を殺すだろう
そのわけといえば今現在起こっている事にある
今俺の通っている高校と、とある大学は敵対同士だった
それがあることをきっかけに戦争が起きた。
生徒は武器を取り戦った。
現在の状況はこちらが不利だった
どんどん追い込まれ最後に建物に立てこもった
武器を持たない俺はその建物のなかでなにか武器を探していた
本拠地だったせいか槍があったが俺には重くて扱えなかった
落ちていた模造刀を手にした瞬間入り口で爆音が聞こえた
やつらが侵入してきたのだ。
仲間のやられる姿を見て、情けなくも俺は逃げ出した
トイレに逃げ込むと他にも数人人がいた
俺は個室に隠れた
死ぬのが怖かった
しかしトイレに入ってきた敵はこう言った
「降伏すれば殺しはしない」と
死ぬのが怖かった俺は個室からでて降伏した
トイレにいたやつらも全員そうだった
俺たちが最後だった
みんな敵の大学の会場のようなところに集められていた
どうやら俺たちはこれから労働させられるらしい
しかも一生というわけだ
それからどのくらいたっただろうか
俺はどこからか入手した銃を持って敵の大将の部屋に向かっていた
丁度入り口で同じ労働を強いられているやつに会った
そいつも大将に用があるみたいだったので
一緒に部屋に入った
といってもその「用」というのは全く違う意味だが
部屋に入っても大将はいなかった
俺は入り口のなにかに隠れた
そいつは部屋の入り口から大将を呼んだ
大将が現れて言葉を交わしたかと思うと
そいつが銃を取り出して大将に銃口を向け、そして撃った
俺は隠れているため大将の生死は確認できなかったが
そいつの反応でわかった
なぜ殺せなかったのはわからないが大将は生きているらしい
そこで俺は物陰から飛び出して大将にめがけて銃を放った
しかし銃を放つ音だけで弾が出ていなかった
俺が飛び出た瞬間は驚いていた大将も笑い出した
俺は何度も引き金を引いたが弾はでない
こんなことをしたらもう生かしておくはずがない
俺は叫んだ、そして死を恐怖した・・・・

これが今日の夢でした
一体最後どうなったんでしょうね?
って俺しか知らないってのwww
ってか俺も知らないwww
なんか書いてることは真面目なのに設定がへんなせいで笑えますねwwww





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